体内でのコラーゲンの働き(その3)
体内のあらゆるところに存在しているコラーゲンですが、女性にとって一番関心の高いのが、お肌に含まれるコラーゲンと言えるのではないでしょうか。
健康でみずみずしいハリのあるお肌は、コラーゲンが元気に働いてくれている証拠です。
その状態こそが、皆さんが望んでいる若々しいお肌ですね。
肌は表皮と真皮で構成されています。
外から見えている表皮は厚さも0.2mmほどしか無く非常に薄くデリケートです。
その表皮に覆われている下の部分が真皮です。
真皮は皮膚全体を支え、古くなったものを押し上げながら、表皮を生まれ変わらせています。
この真皮の正体もコラーゲンなのです。
肌が生まれ変わることを一般的にターンオーバーと呼んでいますが、正常に生まれ変わっている周期は28日間が理想的だとされています。
加齢とともにこの周期が長引くのをひしひしと感じられるようになりますが、ターンオーバーが正常に行われにくくなっている現象なのです。
古い角質がいつまでもはがれずに残ってしまうと、みずみずしいお肌は表面に上がってくるのが遅れて、ハリや弾力のないものになってしまいます。

