体内でのコラーゲンの働き(その2)
まだまだ体の中にコラーゲンは存在します。
私たちの目も実はコラーゲンが関わっていて、水晶体はまさにコラーゲンそのものです。
魚の目がコラーゲンたっぷりなのと同じですね。
うるおいのある水晶体を維持することは、目の若さを保つことができます。
血管もコラーゲンが関わっていて、コラーゲンの質が落ちてくると、硬くなり弾力に欠けてしまう血管の老化現象が起こります。
臓器もコラーゲンで覆われていて、特に消化器系統の管はコラーゲンが主成分となっています。
臓器のコラーゲンは傷の修復をする働きを持っているので、コラーゲン不足は胃炎などにも影響を与えます。
爪はどうでしょうか。
爪は角質層の一部とも言われていて、その健康状態は体全体の健康のバロメーターとして見られることもあります。
爪に異常が起きる時は体の不調のサインともされていますが、コラーゲン不足で内部の水分が蓄えきれずに乾燥してしまうことで、固くなったり、割れてしまったり、欠けやすくなることがあります。
かかとも爪と同じように角質層の一部なので、コラーゲン不足が乾燥やひび割れなどを引き起こしている場合があります。
髪の毛もコラーゲンの影響でツヤやハリに変化が出ます。
